医療法人 亀岡病院

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院長あいさつ

院長 藤井秀岳
院長 藤井秀岳

この度、令和7年4月1日より医療法人亀岡病院 院長を拝命しました藤井秀岳と申します。今年で創設70周年という伝統のあるこの病院の院長に就任することとなり、改めて責任の重さに身の引き締まる思いが致します。

私が当院へ赴任したのはちょうど10年前の平成27年4月でした。当院では泌尿器・腎不全科部長として、泌尿器科や腎臓病専門外来の開設、透析センターの拡充(月・水・金曜日の2クール化、長期入院透析患者の積極的受け入れ)、手術室の開設などに尽力してきました。特に、専門である腎臓病や透析治療については、なるべく亀岡市内のみで完結できるようスタッフの協力を得ながら院内体制を整えています。引き続き透析センター長も兼務となりますので、日本泌尿器科学会や日本透析医学会の認定施設として恥じぬよう、良質な医療を地域の皆様に提供してゆく所存です。

さて、当院の特徴は内科や整形外科をはじめとしたいくつかの専門外来のほかに、訪問診療・看護や在宅緩和医療にも力を入れています。加えて、小規模病院ならではの間口の広い急性期や亜急性期・慢性期疾患に対応した108床の入院病棟を有し、在宅から入院まで切れ目のない医療提供が可能である点です。また通所・訪問リハビリテーション部門も充実しており、さらに同一グループ内には要介護高齢者の長期療養施設である『介護医療院はたごまち』や多種多様な在宅支援を行う『居宅介護部門』も有しているため、それら各部門と密に連携を取ることによって、病院と自宅、医療と介護とを円滑に繋ぐことが可能となっています。通院が困難である場合や、病気の治療だけでなく生活そのものを支えていくシステムの構築が必要な場合など、何かお困りのことがあれば、いつでも当院の地域医療連携室にご相談ください。

話題が変わりますが、現在の社会情勢として、超高齢化社会に向けての社会保障費抑制と医療費削減、若年者人口減少と人件費高騰、円安による物価高などに直面しており、医療業界も非常に厳しい環境となっています。

亀岡病院の理念として『高い技術と温かい心を持って、医療・介護を提供し、地域社会の発展に貢献する』とありますが、これは『地域住民の皆様に良質な医療を提供することにより、地域になくてはならない、そして選ばれる病院を目指す』ということであると私なりに解釈しています。『地域のかかりつけ病院』を維持するためには、これまで以上に時代の変化に柔軟に対応する必要があり、苦難な道のりとなるかもしれません。そのために、共に働いてくれる大勢の職員達と『地域のために何ができるのか?いかに満足していただけるのか?』ということを今後も考え実践してゆきますので、これからも亀岡病院をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

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